『神と人、僕は二人の少女に恋をした』 ■概要 全十三話連作短編ノベル『収穫の十二月』シリーズ 第十三話(最終話)「収斂の十二月」
ノベルゲーム風の演出を使用した電子書籍です。 漫画調の挿絵とキャラクターの演出と共に、 文章によるストーリーをお楽しみいただけます。
□音声無し 主題歌、オープニングムービーを収録
□セーブ機能 どこまで読み進めたかを記録しておくことができます。
□オートセーブ機能 起動中のメール着信や強制終了時には、自動的に記録されます。 記録されたセーブデータはタイトル画面のつづきからのAuto Loadからロード出来ます。
□EXTRAシナリオ収録 ・肖像の七月 ・漂泊の八月 ・改革の十月 収斂の十二月を全て読み終えるとタイトル画面にEXTRAの項目が表示されて、追加シナリオを選択出来るようになります。
■操作方法 ・二本指タップでメニュー ・三本指タッチしたままでメッセージスキップ ・上下フリックで、テキストの読み返し機能 ・タップして1秒ホールドでオートモード ・左フリックでテキスト非表示 ・右フリックで読了したテキストをスキップ
■あらすじ
柾木にとって、多紙町で迎える二度目の冬が訪れた。 友人たち全員の関係はばらばらになっていた。 雪としろも、柾木の前から去っていった。
失意に沈む柾木に瑞穂が手を差し伸べる。彼女の明るさに引きずられるように、柾木は少しずつ立ち直ってゆく。 だが同時に、神の力の影響を受けた赤子を宿した雪に、死の危険が迫っていた。 問題のすべてに決着をつけるため、柾木は多紙山へと向かう。
■作品に対するご意見、ご感想などはこちらへ
talestuneホームページ http://www.talestune.com
talestune Android専用サイトhttp://www.talestune.com/android/
Eメールアドレス
[email protected]
talestuneの最新情報をTwitterでチェック! Twitter @talestune
■iPhone向けノベルゲームエンジン(Artemis Engine)に関するお問い合わせ
IES-Net.com 御影(mikage)
Eメールアドレス
[email protected]